11日目。
Contents
賛同する人だけついてきてください。賛同できない人はついてこなくて結構です。
まずは、これまでの扇動の復習です。
扇動の目的:客を自分の望む行動を自発的にさせる
扇動のテクニック:選択肢を絞って誘導する
必須の3要素と3要素:単純明快娯楽性・肯定同情共感
あなたの明確信念·主張「私はこう思う」を伝える(主観·正しいかどうかではない)
→賛同する人はついてこい
主観を貫くことが必須
私はこうしたい
私はこう思う
リーダーのスタンスとは?
ついてくる人はついてきてください
賛同できない人はついてこなくて結構です。
お客さんの意見を尊重してはならない
お客さんは何がいいのかわからない
主観→「あの人はかっこいい」「あの人が好き」価値観 正しいも誤りもない 私がどう思うか
客観→「あの人は身長180cmだ」「あの人をかっこいいと思う人は70%だ」正誤がある
やってはいけないブログで文章を書くときに失敗する思考
言い切れない···。
だれかに反対されるんじゃないか…。
客観のブレーキ(常識?)
扇動においてこのブレーキはお客のブレーキを生んでしまう···。
ゴールを徹底せよ!
はっきり言い切れ!
変に全員に気に入られなくていい
他の反対意見は関係ない!
自分にいい人だけついてくればいい!
「なぜ???」「Why」を入れるのがポイント!
なぜ、やせたほうがいいのか?
なぜなら、こうこうこうこうで!
我らVS彼らの法則
我ら=味方(正義)·賛同する人たち·自分とお客さん·我らというコミュニティーに所属しているんだよ(帰属意識)
彼ら=仮想敵(悪)
ヒトラー=アーリア人VSユダヤ人
共通点を見つける
読者には「私たち」という言い方をするべし
なるべく共通点を持ち出す·見つける(仲間意識)
我らのコミュニティ→好ましい定義づけをする(ラベリング)→優越感
例:掃除が上手·投資が上手ね·バカだな→バカになる
行動させたいことをラベリングする→優越感を持って行動する
優越感(選民思想:私たちは選ばれた民なのだ!)
あなたは特別なんですよ。優越感をくすぐるテクニックの例
このメルマガは実は一部の人にしか送ってないんですよ。
過去にあたしのリンクをクリックしてくれた人しか送ってないので、あなたは特別ですよ。(特別なお知らせ)
あなたは当選しました!:優越感をくすぐる
アンケートに答えた人にしか与えられない情報
はっきりとした主観を貫くまとめ
信念・主張は主観バリバリでいい!客観性はいれない!
私はこう思うと言い切れ!断定!
ついてきてくれた人には徹底的に優越感をくすぐる!あなたは特別なんだよ。
共通点をさがす。私たちは同じですね。
我らVS仮想敵
あいつらに比べてこういう点で我らは素晴らしいんですよ。
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